コロナ禍における産業保健活動のポイントとは
【WELSAお役立ち情報シリーズ】
コロナ禍における産業保健活動のポイントとは
資料概要
新型コロナウィルス流行の長期化により、従来の従業員の健康管理手法は
通用しづらくなりました。
世の中の情勢を見ても、「いずれ世の中は元通りになる」という期待よりも、
Withコロナ・Afterコロナを前提とする「ニューノーマル時代」をどう迎えるかという
フェーズに移り変わっています。
そのため、昨年なら乗り切れた場当たり的な組織体制では、
今後当たり前となるニューノーマル時代を長く安定的に過ごすことは難しいでしょう。
早急に従来の常識を見直し、最適化を図る必要があります。
今回は、ニューノーマル時代と言われる現代において、新たに浮き彫りとなった健康に
影響をおよぼす課題や、企業における健康保持増進活動について解説します。
こんな方におすすめ
・従業員に健康課題があるのはわかっているが、何から着手していいかわからない。
・健康保持増進活動についてのポイントを知りたい
…など
資料内容
1.コロナ禍における従業員の健康課題と企業に求められる健康保持増進活動
2.コロナ禍における産業保健活動の問題点とニューノーマル時代の体制作り
<付録> 健康管理システム導入のメリット~一元化&業務削減を実現~
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<本件に関するお問い合わせ>
インフォコム株式会社 オープンイノベーションセンター
welsa@infocom.co.jp